名古屋駅徒歩10分! 演劇・ライブ・各種イベント用レンタルホール│ナンジャーレ

ご予約・お問い合わせはこちら

ナンジャーレBlog

ナンジャーレ代表大和田忍が、日々感じた事を必要以上に大きくして語るブログ

2015年1月15日

山の神

新春といえばマラソンなんていうのはすっかり定番になりました。

つい先日も、新しい山の神が誕生したなんてニュースをやってましたね。

 

普段まったく運動しない私。

走るということで思い出したのが、新年最初の仕事で遅刻まがいの事をやらかし走り回る

という出来事です。携帯電話を持ち込めなかったため、待ち合わせ相手と連絡がとれず、

待ち合わせ場所を探してあちこち走り回りました。

その時に思ったのが、「あれ?走るってどうするんだっけ?」という疑問。

私の体は、すっかり走り方を忘れていたんです。もう野生には戻れません。

その結果、左足首を痛め、なぜか背中をつるというダメージを負いました。

 

こんな私ですが、実は中学校時代に『山の神』と言われていた事があるんです。

ちなみに部活は陸上ではなくバレーボール部。

1年生はボール拾いをやらされるという理由で、1年生時代はほとんど幽霊部員でした。

2年生になって、後輩がはいってくるようになりようやく部活に顔を出します。

 

うちの中学は、山のふもとをL字に削りとったような場所に建っていて、時折イノシシが出たり

イノシシが校内を走ったり、イノシシと熊を見間違えて校内放送が入ったりしていました。

当然、校庭も山に面していて、4m程の擁壁の下でバレー部も練習をしていました。

 

最初は円陣を組んで、軽くトス回し。次第に軽いアタックを交えてそれをレシーブ。

だんだんと熱を帯びてきて、力強くアタックを打ち込むようになり、レシーブし損ねたボールが

擁壁を超えて山に飛び込みます。

すると、みんなが叫びます。

 

「山の神ーーーー!」

 

そこで登場するのが、山の神ことわたくし大和田。

山で拾った長い木の枝を杖代わりにし、ぬらりとあらわれボールを拾い上げるのです。

それを部員たちに投げつけると、ホッホッホと笑いながらまた山に去っていく。

下界を見下ろす特別な存在として振る舞っていたものの、よくよく考えれば

結局玉拾いをしていました。

 

そんな山の神の住処は、大きめの石で作った机に拾った木の実や枝を並べ生活感を出し、

およそ中学生がやるようなものではないごっこ遊びを満喫していたのです。部活中に。

 

そうした山の神生活も、ある日突然終わりを迎えます。

部活が始まり、さて今日も頑張って木の実を拾うぞと意気込んで住処にいくと、

石の机も集めた木の実もぐちゃぐちゃにされていました。

何者かが、休み時間の間に荒していったのでしょう。

その後、バレーボールに打ち込み、補欠ながらも最後まで部活に参加しました。

 

なにが言いたいかというと、運動したいなという事。

イージートゥダンササイズのDVD、そろそろ再生しようかな。

コメントする

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://nanjare.backdrop.jp/mt/mt-tb.cgi/31

名古屋駅徒歩10分! 演劇・ライブ・各種イベント用レンタルホール

ナンジャーレ

〒453-0013 名古屋市中村区亀島2-26-5 キジビル4F
JR名古屋駅新幹線口より徒歩10分 / 名古屋市営地下鉄亀島駅より徒歩6分

» MAP